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  • 執筆者の写真kayo

カエンタケのキャッチコピー

一時期、ワイドショーで殺人きのこ と言われていたらしい。

私はテレビをほぼみないので、知らなかった。


何を隠そう、最近私は公園でバイトをしている。東京都から公園管理の委託を受けた公益財団法人に雇われたのだ。恥を忍んで率直に言うと(バレているかとは思うが)、東京への引越しを機に仕事がほとんどなくなり、生活するお金が足りなくなった。想定していたこととはいえ、稼ぎの目処が立たないことに不安を感じない人はいるまい。私ももれなくごく普通の人間なので、不安になった。しかし焦ると良いことなんて一つもないと知っている。そこで固定収入を得るべく、雇用されることを選んだ。まずは精神の安定が必要だ。バイト情報をせっせと検索し、①心身が疲弊しそうにない②満員電車にのらなくて済む③9-17時の時間内で週4以内④いざという時に休んでも罪悪感が少ない を条件にスクロールし続け、興味が出たのが公園の仕事のみだった。ある意味病んでいたのかもしれない。何はともあれ、無事採用され(おそらく、どんな人でも採用されるから、困ったときにおすすめ)月の半分、公園で働いている。実は正社員の仕事も2、3応募してみたのだが、尽く不採用で、私は必要とされていないのだと悲しくなったので正社員で雇われることは諦めた。強がりではあるが、別に正社員で働きたいわけでもないのだから良いのだ。セイシャインってなんだ。そんなに正しいのか!!!


で、カエンタケである。




カエンタケはそれはそれは気持ち悪い真っ赤なきのこ だった。「これは危険だから、触ったらだめよ。駆除するから」と教えてもらい、「ははっ、触るわけないじゃん、きのこを」と思いながら「そんなに危険なんですか〜」と言い、事務所で検索をしてみると、思った以上に危険なきのこだった。致死量3gらしい。こんなに気持ち悪い見かけなのに食べる人の気がしれないのだが、誤りがないとは言えまい。早々に駆除され、公園ではもう見ることは叶わないのだが、まだ胞子が生き残っているかもしれないとびびらされている。触ったり食べたりしなければ大丈夫ではあるので、ホントは全く気にしていないが。


カエンタケを「殺人きのこ 」と言うことについて、他にも殺人きのことされるきのこはいるので、もうちょっと違う言い方ないのかなと思って考えているが、特に思い浮かばない。火炎茸。もうその名前だけで成り立っている。真っ赤に赤くて触るとただれる。食べると体がやられる。


そんな感じで、近況でした。


夏、ちっちゃく楽しんでいます!

(主に野菜で)




夏休みがくる匂いが漂っていて、ソワソワしています!

でもまだセミが鳴いていないので、もうちょっと。

やっぱりソワソワ。



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