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台湾の、大同電鍋(炊飯器)が我が家にきた。

炊飯器を捨てた私。 家電を減らしたいと思っている私。

炊飯器一つ買うことに、めちゃくちゃ悩んだ話。 そして選んだのが台湾の炊飯器の話。

一年前までは、象印の炊飯器を使っていた。 内釜のコーティング(フッ素加工、テフロン加工)が剥がれてきて、処分した。(その時の記事はこちら) そもそもテフロンのものは、アルツハイマーの元になると子どもの頃から言われていて知っていたのに、至って自然にそんなことありませんと言わんばかりに、テフロンのものじゃないのを見つけるのが難しいぐらいに商品が並ぶのを見て、アルツハイマーの元っていうことの方がデマなのかなと思いかけていたし、そんな危険なものならみんなもっと避けるに違いないと、気にしないようになっていた。

処分した昨年は、内釜の買い替えができるならそうしようかなとちらっと思ったし、結局内釜だけ売ってなさそうなので処分したけれど、今年になって時間ができて色々と調べるうちに、やっぱり私はテフロンを避けたいと思うようになった。 内釜だけ売ってなくて良かったとむしろ感謝している。

炊飯器にはタイマーがあって、会社勤めの時は幾分か助かっていた。 18時まで仕事をして子どもを連れて帰って、そこからご飯を炊くなんて無理、と当時は思っていた。

でも、今なら分かる。それぐらいのことができないぐらい疲れていることに問題がある。 そこまで疲れているのにさらに家事育児にフルコミットしないといけないその環境はいずれ体を壊す気がする。 (家事を他にやってくれる人がいないお家で共働きの場合は、時短を激しくお勧めする。フルタイムの時は高熱がよく出た・・・お金が減っても、健康には変えられない・・・多分・・・)

それでも、帰ってからお米を炊きたい場合は、朝にお米は浸水させておいて水を切って冷蔵庫に入れておくといいかも。帰ったら炊飯器にセットして早炊きでも普通の炊飯でもしたらいいし、土鍋でも水を入れて10~15分火にかけるだけ。

実際に、昨年炊飯器を処分してから5ヶ月ぐらいは会社勤めをしていたけれど、 その方法で、土鍋でご飯を炊いていたけれど問題なかった。(時短で17時までだったということもある)

炊飯器を処分してから、ずっと土鍋でご飯を炊き続けている。 なんの問題もない。炊飯器がなくてもやっていけている。必需品ではないということ。

しかし、二つ気になることが出てきた。

一つは、子どもたちの食べる量が増えてきたこと。

長男(小一)はめちゃくちゃよく食べる。長女(年中)は少食。 そして、次男(1歳9ヶ月)が、思った以上に食べる。

我が家にあるご飯用の土鍋(無印のもの)は2合炊くのがちょうど良くて、3合もギリ炊けるという具合。

一食で、2合が足りないことも出てきた。3合炊けばいいんだろうけれど、3合だとたまにうまく炊けないことがあってちょっとストレスを感じる。朝2合炊く。子ども3人と夫が食べ、残ったご飯が私の昼食。(私は朝食を食べない)夜ご飯用にまた2合炊く。そんな生活。2合で足りない時は、バナナとかで誤魔化していた。

二つ目の問題。それは、電子レンジを処分したことによる夫のご飯温めどうする問題。

夫の帰宅が遅い時は、レンジがある時は彼自身がチンしていた。 でも蒸し器(セイロ)で蒸すのはハードルが高いらしい。 冷めたご飯はどうしても気に入らないとのことで、私が蒸し直してあげないといけない羽目に。 私が反対を押し切ってレンジを処分したので、やらざるをえない。 うーん。なんだかな〜。いいけど、そのくらい自分でやったら?と思ってしまうことある。

ということで、炊飯器か、大きな土鍋がいるのかな、炊飯器買いたくないしなとぼんやりしていたところ、表題の「大同電鍋」を見つけた。

もちろん、テフロン加工ではない。 コロンとしたレトロなデザインが素敵。 シンプルな操作も気に入った。 6合炊けるのも、蒸し器になるのも、いい。 値段もそう高くない。(12,000〜14,000円ぐらいかな)

いろんな理由をつけてようやく、必需品ではないけれど、買ってみようと決心。

それが本日届いたのである。

シンプルなゆえに、重くもなくいい感じ。 今日は冷やご飯が冷蔵庫に残っているので、蒸して温めてみる。

明日は夫の帰宅が晩ご飯の時間には間に合わないので、夜の炊飯に使ってみようと思う。

とっても楽しみ。

長男も、なんかいい感じやな、と大同ちゃんを快く迎え入れて興味津々。

愛着を持って、使いたい。 使い心地はまた、おいおい。

・・・・・

大同電鍋は、台湾でほぼすべての家庭にあると言ってもいいほど浸透していて、そのためかレンジのない家が結構あるらしい。日本のやたらと機能を増やしたがるガラパゴス的な感じと違う、お国柄が出てるなと感じる。 ポップで可愛い色もあったけど、シンプルに白にした。

久しぶりに、台湾に行きたいなあ。

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