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  • 執筆者の写真kayo

20年ぶりの再会

私は中高一貫校で過ごした。当時の友人で今も連絡をとっているのは主に二人である。地元を出ているし友達がそもそもそんなにいなかったので、妥当な数だと思う。ときどき、同級生の近況を耳にすることがあっても、インスタなどでフォローしあったりするも、リアルでは交わることがなくて、そんなもんだと思っていた。


だが東京へ引っ越して、まさかの同級生が家から自転車で15分の距離だと気がついた。インスタを見ていて、もしかしてと思ったのでDMを送って、あれよこれよと会うことになった。高校卒業以来あっていない。ほぼ20年ぶりである。(年齢がバレるがまあいい。)


20年ぶりに会って、20年分を埋めようとするから話が尽きない。

ちなみに中1の時に同じクラスで出席番号が前後だったから仲良くなってその後クラスは一緒にならず、1年しか仲良くしていなかった。(私の記憶が正しければ)にも関わらず、仲良くできる不思議。何の違和感もない。20年なんて大した時間じゃなかったかのよう。(いや、お互い色々あったよ、さすがに)


中高一貫校で小規模校のメリットはこういうところかもしれない。

中高の多感な時期を一緒に過ごしているし、女子校でリベラルな校風だったこともあり、オープンな雰囲気が漂っていた。うちに閉じこもる人が少ないというか。

20年ぶりにあっても、楽しい。


長く生きていると、時間が関係を熟成してくれていたり、時間が経つにも関わらずフレッシュなままだったり、思いもがけないことが幾つも起こる。もちろん長く生きていない時期も楽しかったが、このタイムマシンに乗っているような気持ちはやっぱり時間が成すことだと思う。



娘にも中高一貫校で過ごしてもらいたいなと思い始めている。



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これ、もぐらが掘った後なんだって。

知らなかったー!もぐら生で見てみたい〜!

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