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この人すごいな、って思う人

  • 執筆者の写真: kayo
    kayo
  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

2026年4月で、今の家で暮らして丸2年となる。

何度となく模様替えをし、収納家具を変更し、あーでもないこーでもないとしていたが、インテリアの部分はやっと少し落ち着き始めた気がする。

それでもまだ子供部屋のカーテンをブラインドに変更したいし、二段ベッドを黒色に塗りたい気持ちがある。

和室の砂壁はボロボロで困っているし、和室にシート(塩ビやPPタイルよりウッドカーペットをイメージしている)を引いてベッドを置きたい気持ちもある。和室に関しては畳の良さを消すのも残念なので、思案中ではあるが、私はベッドで寝たい。


もう2回も季節が巡ったことが信じられないが、

自分の暮らしに部屋を合わせていくことに、終わりはないんだなと思う。

部屋に自分を合わせていく部分ももちろんあるんだけど、

この部屋はこうするしかあるまい、みたいなところを崩していって

良さを引き出すのがとっても楽しい。


ここは謎の出っ張り(柱が通ってるのかな)によりデッドスペースになっていた場所を、私の衣類置き場にしてみた。

木で作られたイケてる衣装ケースはお値段に手が出せなかったので、いっそのことと無機質系アパレルショプのようなものをお手頃価格で導入。とりあえず冬服はここに置くことができ、動線的にも私は楽になった。


ちなみにこのブログアイコンの画像、ソファの前にはテレビもローテーブルもない。

ソファに座ってやることは、本や漫画を読むことか。だらっとスマホを眺めること。

だらっとテレビを見ずに済むので、それもなかなか良いよ。


ーそんなことを考えていると


本日、昼食のラーメンを食べながら、夫がこういった。

「千利休はすごい」


へいへい。お茶の人ね。どした、急に。

その意図はと問うと、侘び寂びや影の部分をよしとする今の日本の文化は彼の功績だというのだ。


そうね、私も暗い部屋も好きだし、その影の部分や目立たない部分に惹かれる。

谷崎潤一郎ではないが、白くピカ〜と光っている部屋(彼はトイレのことを言ってたっけ)はちょっと性に合わないところがある。

そういう日本人っぽい感性は千利休から来たのかしらね。そうだとしたらすごいわ。


歴史上の人物で尊敬する人を聞かれても、私は歴史のことがよくわからないので、答えようがないのだが、これからは千利休と言ってみることにする。あっさい理由しか言えないけれどね。こんな会話、夫以外とする時が来るのかしらね。





 
 
 

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