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旅の目的

  • 執筆者の写真: kayo
    kayo
  • 2025年11月29日
  • 読了時間: 3分

ぼんやりと目的を定めずに生きているため、何も成し遂げずにここまできた。


目的っているのかしら、と思い始めているので、先日の旅では、前もって目的・目標を定めることにした。

しかし、旅の目的というよりも、ただ遊びのプランを立てただけとなり、目的の定め方の難しさを感じたところである。


↓これは目的と言えるのか?

・群馬県の郷土料理を食べる

・富岡製糸場で歴史を知る

・四万温泉 積善館 の建物を堪能する

・温泉で心身を癒す

・ハラダのラスク工場で柔らかいラスクをもらう



何はともあれ、危惧していた道路の凍結も熊との遭遇もインフルエンザの罹患もなく、行って帰って来れて大満足な旅だった。



事前のリサーチでは群馬県の郷土料理が何なのかはいまいちピンと来なかったので、ぷらぷらして目に入った「おきりこみ」という煮込み麺料理をいただいた。

富岡製糸場の近くのお店である。代々それぞれの家庭で伝わる方法で作っておられるらしい。

煮干しで出汁をとっていて、海がないから煮干しはとっても貴重だったんだろうと想像する。煮干しも食べていたとおっしゃられておったので、間違いではないだろう。

根菜やきのこの具材と煮込まれ、ゆずを効かせてあり、とってもおいしかった。

ついでに、鶏飯(だったかな)もいただき、これもまた大変美味であった。




目的のうちの一つは達成である。

目的を達成したということとおいしいものでお腹がいっぱいになったことで、すでに満足感が半端ない。



上信電鉄の「上州富岡駅」から歩いて15分ぐらい?のところに富岡製糸場はあるのだが、

びっくりするぐらい観光地化されていなかった。

駅周辺に少し観光スポットがあったり、おしゃれショップがあったりはしたが、信じられないほど人が少ない。三連休の中日とは思えない。富岡製糸場に着くと、少し賑わいがあったが、それも東京では考えられない閑散具合だったし、関西でもありえないような人気のなさで、東京から2時間程度で来れる土地でもこんな風になるのだと、街が生きる難しさを目の当たりにした。





富岡製糸場のレベルが高くて(つまり、私レベルの脳みそだと何をどう楽しめばいいのか分からない)子供達はすぐに飽きてしまった。蚕や繭の生産における建築や環境、研究、さらに労働環境など、まさに「過去」で、ピンとこない。


その後、宿に行きたいと騒ぐ子供達と、宿の前にこんにゃくパークに寄ったら、信じられない混み具合で、人々はこっちにおったんですかーとなったのである。(行列に並んでまでこんにゃくをゲットする気力はなく、早々に退散)


宿については、また次のブログで。


 
 
 

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