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たかが風邪、されど風邪

  • 執筆者の写真: kayo
    kayo
  • 3 時間前
  • 読了時間: 2分

先週末に6歳次男が熱を出した。インフルエンザは陰性で、「ふつうの風邪でしょう」と診断された。ふつうの風邪!ほんまかいな。てかコロナ禍を経て、ふつうの風邪とは?となっている私である。放置しておいてOKということでしょうか!?

2年前の悪夢も2月だった。

長男がゴホゴホしていたのを無視していたがあまりにも咳が止まらないので通院した時すでに遅し。酸素濃度が低すぎて小児科で「うちではこれ以上診れません。紹介状を書くので今すぐ大きい病院へ行ってください」と医師に促され病院をはしごしたら「今から入院です」の衝撃。

子供が言う「大丈夫」は大丈夫でないことがあるので気をつけてほしい。

結局インフルエンザBとマイコプラズマをWで感染しており1週間の入院の見立てが2週間みっちり病室に篭りっきりとなった。引っ越す前の友達と過ごす貴重な2週間だったのに!そしてあまりに治らないので、万が一があったらどうしようと私は陰で何度か涙した。


さて次男の発熱から1週間たつが、まだ彼は本調子ではない。そして危惧していたとおり私もまんまと風邪がうつってしまった。なんなら私の方が症状が重い。鼻水、喉の痛み、そして咳。ここ3日は耳まで痛い。夜は熱で汗をかく。しょっちゅう中耳炎になっていた過去を思い出し、「ああ、耳の奥が炎症しているわ、これ」と案外冷静である。冷静ではあるが、加齢なのか休息できていないからなのか、なかなか回復しない。

思い通りにならない身体を抱え、子どものケアやTO DOをこなす日々。ケアしてもらう側ではないのだから当たり前なのだが、これがかわいそうな状態かというと、そういうわけでもない。なんと、ケアしてあげられる幸せというものを感じられるのである。若かりし頃の私に言いたい、「ケアしてあげるという幸せにあなたはいつか気づくのだよ」と。アンビリーバボーであろう。辛いところにも幸せはあるのだ、その境地に達したのだ。さすが不惑の年。


ここ数年は我が家が生活苦なこともあり、稼いでいる人ほど偉いという風潮にしっかりと感化され、「お金=価値」に縛られ苦しみを感じていた私だが、熱にうなされながら、とりあえず健康ことが価値だと身をもって体感し、お金じゃないところにも価値はあるのだと思い直す。お金を稼いでいる人ほど偉いというのも違うと前よりは堂々と言えるぜ、ヤッホー。(まだ主張はできない。お金で解決できることがあまりにも多すぎる)


とりあえず、この土日で完治させたい。

みなさまも感染症等々、お気をつけくださいませ。



先週の雪遊びが風邪の原因ですかね。。

 
 
 

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