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執筆者の写真kayo

夏休みのおわりは、秋のはじまり。





夏休みらしいことを私が一番やった気がする2024年。

気がつけば、あと3日である。小四の長男に、自由研究がわりのタイのレポートをやるように指示しながらこのブログを書いている。


この夏に知ったことは、主に昆虫のことと植物のことである。


・セミはオスしか鳴かない

・ニイニイゼミはだいぶ小さい

・オオミズアオという蛾は大きくてきれい

・ゆりのきの実は制作に使える

・朝顔は暑すぎると萎れる

・きゅうりは一気になるので消費が追いつかない

・紫蘇は強いがバッタがよく食べる

・トンボの種類にサナエというのがある

・スズメバチの種類も何気に多い

・雑草は放っておくと異様に伸びる

(何事も管理が大事。1日1日のちょっとずつの積み上げが大事)


↑ 椿の種ととちの実。



季節が変わりゆくと同時に、自分の考えや気持ちも移ろいでいっていることに気がつき、一年また一年と経つごとに全く違う人間にもなり得るのだななんて思う。

何はともあれ、ありえない暑さから解放され、夏休みのあれこれも過ぎゆくため、やりたいことができそうなことにテンションが上がっているところである。





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