暑い暑いと言いながら、秋。
- kayo

- 2025年8月16日
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暑い。日中は5分も外にいようものなら、体に堪えるので、外を歩くお年寄りやベビーカーをみてはヒヤヒヤしている。
突き刺さる直射日光にお肌は日に日に黒くなり潤いが減っていく。
太陽が活発化しているから、地球の自転がずれているから、CO2 のせいで温暖化だから、太陽光パネルで熱がこもっているから、とまあ色々言われているが、原因はわからない。一つではないのだとも思う。
人間活動を控えたら少しはマシになるのだろうが、誰もそれは言わない。
だってこんなに暑いのに冷房なしになったり、食料を簡単に手に入れられなくなったら困るもの。
私はこんなにも利己的なのだな、長いものに巻かれるのだな、と思う日々である。
そして熊のニュースを見るたびに、『羆嵐』(著 吉村昭)を思い出してはゾッとしている。文明が栄えても、一対一で熊に遭遇するのは、怖いのだ。かないっこないんだから。
お盆が過ぎ、秋の空気が漂っていることに気づく。
終戦、もう80年も前のこと。どこかで見た「今を戦前にしない」というフレーズがこころに残る夏であった。



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