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布をちょきちょきしながら考えること

  • 執筆者の写真: kayo
    kayo
  • 2025年7月21日
  • 読了時間: 2分

三連休の最後の本日は、夫+こども3人は、鬼滅の刃の映画を見に行っているため、私は家事を進めています。

現時点で、①床に散らばったものをそれぞれの住所に直し掃除機をかけて、②シーツを洗って布団を干し、③昨日干していた水着関係をしまい、④スーパーへ食材の買い出しをして、⑤お昼ご飯用のサラダの下拵えをしました。さすが私ですね。はい。

さて、ひと段落したところで仕事を始めるつもりだったのですが、サイズアウトした衣類がそのままになっていたことを思い出し、ウエス作りをすることにしました。

こどものボロボロになった服にハサミを入れながら、

「こんなに小さかったのに成長したんだな、とかこの服はお気に入りでたくさん着たな、とかこの汚れはあの時のものだな、とかここまで破けていると気がつかず着てたのか、などと感傷に浸りながら作業する人もいるのだろうと思うが私はそこまでじゃないな。きっと子供が3人いるからで、一人だったらもっと一つ一つに心が動いていただろうな」

とぼんやり考え

「そういえば、鬼滅の刃の映画の前作を私は見ていないけれど見たらきっと泣くわと話をしたときに、そんなに泣く要素はないと言われたけれど、それは麻痺してるんではないのか?と今頃になって思うな」

と一言言いたい気持ちになってきました。


慣れは、感覚を鈍らせて、それがいい時もあれば悪い時もあります。

自分にとってなんてことないことだからって、他人もそうだとは限りません。


よくあることだよねって突き放すことは簡単ですが、よくあることであってもその人にとっては、たった一回のかけがえのない経験だったりします。


長く生きると感覚が鈍ってくるということ自体を、忘れずにいたいなと。


布をちょきちょきしながら、思ったのでメモ。



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ちなみに・・・

ウエスは、みんながウエットティッシュを使うシーンでよく使っています。

テーブルがちょっと汚れたとき、洗濯機や乾燥機の中をちょっと拭いて掃除したいとき、キッチンのコンロ周りやシンクの中を拭くなどですね。サイズアウトしたボロボロの衣類はそのまま捨ててもいいけけど、ハサミちょきちょきの時間は案外リフレッシュになるし、ウエスはあればササっと掃除できるから、この習慣を気に入っています。



 
 
 

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