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覚えておきたいことは、言葉にしておく

  • 執筆者の写真: kayo
    kayo
  • 1月18日
  • 読了時間: 3分

更新日:7 日前

私は、過去の記憶が薄い。

特に、小学生の頃と中学生の頃の記憶はほとんどない。


これは、記憶力が悪いからだとずっと信じて疑うこともなかったし、今もそれは一因だと思っている。

しかし、日々の出来事を言葉にして親や兄弟、友達などに話を聞かせていた人ほど、その出来事が記憶に定着しているということを知った。まあ、そうだよね、という感想である。


人に話す、聞いてもらうためには、ある程度整理することが必要で、さらにどの言葉を使ってどうその感情を表現するかも決めなければならない。無意識であっても。


わかった気でいることも、人に説明しようとした途端に、わかっていなかったことに気が付くことが多い。


ああ、私の記憶が薄いのは、記憶力が悪いだけではなく、親に心を開いていなかったからなんだな、友達も少なかったしな、とちょっぴり寂しくもあったが、腑に落ちたのである。

なんでも親によく話す妹は、すごく記憶力がいい。実際賢い(偏差値も高く優秀)ので、頭の出来の違いだと思っていたが、それだけではなさそうである。


今、あまりの多忙さ(脳のキャパオーバー気味な状態が続いている)に、子供の話を適当に流してしまいがちで、そうなると「この親に話してもどうしようもねえな、聞いちゃいないし」となってしまうかもしれない。

小さな喜び、発見、悲しみ、言葉にできないけれど言葉にしてみた感情を「聞かない」とか「否定する」といったことでなかったことにしてしまうのは、ちょっとした罪のようなものかもしれない。(罪とまでは言わない)


日々の些細な積み上げが、人を形成していく。

わかっているのに、なんでこんなに時間に、やることに、追われるのか。


そういえば嫌なことや人から聞いた愚痴の類はずっと覚えている。

これらも、何度も人に話したり心の中で復唱しているからであろう。


できれば、もっと、楽しかったこと、嬉しかったこと、心が温まったこと、新しい気づきなどを、人と話をしたい。

子供の話も、もう少しちゃんと聞いてあげたい。


覚えておきたいことほど、言葉にしていきたい。


みんなも、そうであってほしい。


ーーー


さて、いちごの季節が到来している。


東京なのに、近所でいちご狩りができるところがあると発見し歓喜。

まだいちご狩りはシーズンではないらしく(狩るほど実ってないらしい)、直売のタイミングで行ってみたら、高級いちごだった。1パック1,000円。ひえっ。


さすが、1,000円、ため息が出るくらい、ピカピカである。


奮発して3パック買って、食べ比べをすることにした。



メモをするのを忘れて、銘柄がわからない失態。

おいCベリーと紅ほっぺと、もう一つなんだったのであろう。

ここら辺でも記憶力の悪さが出ている。

(一緒に買いに行った子供2人も、思い出せなかった。みんなポンコツである笑)



ちゃんと感想を言ってよ!などと言いながら、甘い〜美味しい〜とパクパク食べたら、すぐになくなった。

もっとお金持ちだったらよかったのに・・・と悲しそうにされた。

ちょっと足りないぐらいがいいのだよ、まだまだ若いね、と思う。(実際まだ子供中の子供である)


ちなみに、長男は紅ほっぺ派で、長女はおいCベリー派だった。長男はなんでも王道が好きである。わかりやすい男子め。



こんな感じで賑やかにやっております。

ちゃんちゃん。




 
 
 

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