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  • 執筆者の写真kayo

友達のお話、色々。



4人の予定を合わせるだけでも一苦労。

子どもがいて仕事をしてとなると、こうも自分の時間はとれないのか、と思う。


で、聞いたお話でちょっとメモっておきたいなと思ったことがあったので備忘録として記すことにする。



小さい頃から怒りん坊の女の子がいるお友達のお話。

最近も怒ってるの?と聞くと、(この質問もおかしいけど笑)

怒ってるよー、というので、どんなことがあったか一つエピソードを話ししてもらった。

アイロンビーズを作ったけれど、アイロンにひっつかないためのシートがなくて、置いておいた。

すると次の日に乱れてしまっていた。(後で弟の仕業だと知る)

それを見た女の子(小3)は怒る、怒る。

ママの方も、ここに置いていたのが悪かったね、と言うも、あまりに責められるのでカッとなりそうになり、寝室に鍵をかけて閉じこもった。頭を冷やすために。カッとならないために。

すると、女の子は追いかけてきて、ドアをすごい勢いで叩きながら、「一生許さないからな!」などと叫び続けたんだそう。

カッとならないために離れたのに、そこまで言われると我慢ならなくなったママは扉を開けて言い争い。取っ組み合いまでしたらしい。(もちろん手はあげてないけれど)


アイロンビーズで、そこまで怒りが爆発するなんて、大変だなと思ったけれど思わず笑ってしまった。

一生許さないからな、なんて、大切な人に何かされた時にしか口にしないと思われるワードである。

笑うしかない。当事者は辛いけれど。(でもママ大好きらしい)


うちの女子(小1)も結構繊細?で怒りやすいんだけど、完全に上回っている。

うちの女子は甘いものが好きなので、そのせいだと密かに思っている。しかし、それを言ったらまた怒られるので言えないし、おやつをなしにしても暴れ倒すので、徐々に減らしたいなと企んでいる。

(掛け布団がはみでただけで怒られることもある、多分眠たくて神経回路がおかしくなっているのだと思うが、それも言ったら怒られるので言わない)

(髪の毛のピンの留め方で怒られることもある)

(ちなみにうちの女子もママ、つまり私のことが大好きである)




もう一つ。別のお友達のお話。

耳鼻科に行ったら、3歳の子どもの耳から鉛筆の芯が出てきたそう。

驚いて子供に聞いたら、入れたらどうなるかなと思って。幼稚園でやった。という回答だったんだとか。

好奇心旺盛すぎませんか。

思っても見ないことが起きるのが子育て。怖すぎ。

危険すれすれってあるよね。怖がりな子もいれば、アグレッシブに危険にチャレンジする子もいる。

正直、もう運だと思っている。


しかし、この話には更に上がいて、耳鼻科で、小さな生きているムカデが耳から出てきた子がいるらしい。

想像だけで耳は痛いし気持ち悪いし青ざめるエピソード。

なんともなくて、その子はもう大きくなったらしいんだけど、そんなかことある!?っていうね。





この頃も絶賛バタバタ中です。

はいえ、少し落ち着いてきたから自分のための仕事(未来仕事)に着手しようと思います。


そう、大きな仕事を手放したのに、ブログを書く暇すらないって、おかしい。

なぜなのかと振り返ると、思い当たることがある理、このままだと以前の二の舞になることを恐れている。

(というか既になっている。)

対話できる相手のはずなので、来週話をして改善します。うまく話ができますように。まずは相手の話を聞きます。








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