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ポケモンの経済効果

執筆者の写真: kayokayo

語彙力を失っていて申し訳ない(元々語彙力持ってないけど)がポケモンの経済効果が、やばい。


世界で売れるというのはすごいことなのだ。


アンパンマンも巨大コンテンツ。ターゲットが0〜3歳までなのに!(逆にその世代にピンポイントで刺さるコンテンツ、他にあるのか?Eテレのおかあさんといっしょとか?)


ジャンプはジャンプという括りなのが面白い。これからも漫画界を牽引してほしい。


マリオは伸び代がちょっと少ない気がしている。


キティちゃんはミッフィーちゃんみたいな存在か?女の子対象でこれもすごい。


長く続けるということも大事なんだろうな。


ポケモンの名前やタイプ、技を覚える5歳をみて、「もっと生産性のある現実的な意味のあることを覚えてほしい」と思うけれど、興味のないものは覚えられないことは私自身がよく知っている。ポケモンの経済効果がこれほどまでに凄まじいということは、世界での共通言語にでもなるだろうから、教養としてありということにしておこう、と結論づけた。




日経新聞は夫が読んでいる。

私はときどき、与えられたところだけ目を通す。

(隣のマール・ア・ラーゴの記事も思わず読んだ)

溢れるコンテンツ。

日経新聞というコンテンツを消費する時間と力が私にはない。(つまり日経新聞を読む優先度が低い)(きっと世界を知るには必要なんだろうけれど)(資本主義で生きるなら読むべきなのはわかるけど)(とにかく時間がない)(今年の目標は「時間がない」と言い訳しないこと)(もう破った)


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